何処へでも行ける!映像屋が乗るべきガチの4WD車を探す

何処へでも行ける!映像屋が乗るべきガチの4WD車を探す

「最高の画を撮る為ならば、何処へだって行ける!」
しかし覚悟があったとしても、手段が無ければどうしようもありません。

SUV
野を越え山を越え、岩を越え砂漠を越え川を越え雪を越え・・・
そんな、どんな極限状況でも頼れるタフな車を探して参りました!

 

○前提条件

H31.現行車種である
過去のモデルも含めるとかなり膨大になる事と、
サポートの問題もあるので除外させて頂きます

Frame2.ラダーフレームである(ビルトインラダーフレームはOKとする)
現在主流であるモノコックボディでは強度に不安があるため、
ハシゴ状のフレームをベースにし、その上にボディを載せた
「ラダーフレーム」のモデルを選ばせて頂きました。

open3.屋根付きである(着脱可能のモデルはOK)
トラックは荷台でカメラを構えて走りながら撮ったり
楽しそうな使い方が出来ますが、今回はあくまで
「機材と人員を運ぶための道具」として選考。
撮影機材には精密機器も多いので、屋根付きに限ることにしました。

これらの条件を満たすタフなクルマ達が、こちらになります!

 

スズキ ジムニー

jimnyスクリーンショット 2016-03-25 1.45.03軽自動車と侮ってはいけません
その軽さを武器に、4WDトップクラスの走破性を持っています。
燃費も維持費も低く抑えられ、気軽に野外の撮影へ繰り出せます。
排気量1.3Lの「ジムニーシエラ」もあり、
こちらはパワフルな走りが期待できます。

 

三菱 パジェロ

pajerouti02_im_02バブル期のアウトドアブームに伴い、こちらもブームに。
一時期は「四駆=パジェロ」とまで呼ばれていたクロカン車の代名詞。
パリダカなどの過酷なレースで培われた技術が活きています。
ディーゼルモデルもある所に注目!厄介な燃料代を抑える事ができます!

 

トヨタ FJクルーザー

fjスクリーンショット 2016-03-25 1.51.12特徴的な見た目をした1台。
購入にあたって、選ばれる理由はやはり見た目
しかしその走りは、本物のクロカン車です。

 

トヨタ ランドクルーザー

LCcarlineup_landcruiser_interior_indoor_space_2_11_pc戦後に警察予備隊(現・陸上自衛隊)への供給を目的として開発された、
トヨタ・ジープBJ型を源流とするクルマです。
f566b0361891a49c6fb7d85dffa3ad0b中東の様子を見てみると、軍用車両として強固で信頼性のある設計は
現在も受け継がれているようですね
carlineup_landcruiserprado_style_04_pcダウンサイジングした派生の「ランドクルーザー・プラド」も存在します。

 

ジープ ラングラー

2012 Jeep Wrangler Unlimited Arctic2009-jeep-wrangler-unlimited-interior-photo-315013-s-1280x782先ほどのランクルがコピー元としたブランドですね。
長い間アメリカ軍を支えていたノウハウが武器。
シンプルなデザインで、フロアを丸洗い出来たり
屋根やドアを取り外せたり、多用途です。
撮影でも使える面白いクルマですね

 

ベンツ Gクラス

mercedes-benz-g-class-stationwagon-w463_wallpaper_03_1920x1200_05-20126こちらも軍用車両が源流です。
NATOで制式採用されたゲレンデヴァーゲンを、民生用に改良したクルマ。
中身はずっと変更が続けられていますが、
骨格に関しては1979年の発売から殆ど変わっていません。
それだけ完成度が高いということです。

 

各モデルのスペック比較表がこちら

価格
(最安モデル)
重量全長全幅全高最低地上高排気量燃費
(JC08)
ディーゼル
の有無
ジムニー129万〜980kg3,395mm1,475mm1,680mm200mm0.660L14.8km/L×
パジェロ ロング327万〜2,130kg4,900mm1,875mm1,870mm225mm3.0L8.4km/L
パジェロ ショート292万〜1,960kg4,385mm1,875mm1,850mm225mm3.0L8.7km/L
FJクルーザー324万〜1,940kg4,635mm1,905mm1,840mm230mm4.0L8.0km/L×
ランドクルーザー472万〜2,430kg4,950mm1,980mm1,880mm225mm4.6L6.9km/L×
プラド334万〜2,040kg4,760mm1,885mm1,850mm220mm2.7L9.0km/L
ラングラー ロング396万〜2,295kg4,705mm1,880mm1,845mm220mm3.6L7.5km/L×
ラングラー ショート396万〜2,080kg4,185mm1,880mm1,845mm225mm3.6L7.9km/L×
Gクラス
(ディーゼル)
1070万〜2,550kg4,575mm1,860mm1,970mm235mm3.0L10.3km/L
(ディーゼル)

最も安いモデルのスペックを載せています。
優れた値には青文字を(安い・軽い・小さい・パワフル)

マイナスな場合は赤文字で表しています(高い・重い・デカい・非力)
ただジムニーがどれかに必ず入ってしまうので、ジムニーのみ除外しました。
サイズに関しては、大きい方が荷物が乗りそうではありますが、
大きくなるほど取り回しの辛さがあるので、小さい=Goodに。

ジムニー以外はどれも中々の大きさですが、
その中でもランドクルーザーは一際大きいです。
ドリーやジブアーム、クレーンなんかもガシガシ積めそうですが、
市街地での走行や駐車場に気を使うことになるでしょう。
Gクラスは年が経つにつれて高級志向になり、
今ではとんでもない値段になってますね・・・
他のクルマとの差額で、いっちょまえのカメラやレンズが買えてしまいます

ラダーフレームではない為にスルーしましたが、
レンジローバーやフォレスターなんかも評価が高いですね。
今回想定した、超ハードな環境以外であれば
もっともっと選択肢は広がるので、
是非とも探してみてください!
そして広大な大自然をカメラに収めましょう!