左手で使う入力補助デバイスを導入して、編集作業の効率化を図る!
右手にマウス、左手はキーボードでショートカットキーを押す
といったフォームが一番多いかと思います。
左手側に別の入力デバイスを追加して、ショートカットキーやビュー操作を
そっちで行えば、もっと素早く作業できるかもしれません!
ということで、左手入力装置の選択肢をいくつかご紹介。
・3Dマウス(3Dconnnexion)
3DCG・CADの編集に特化したデバイス。
プレビュー画面での移動・回転・ズームを直感的に行えます。
・Griffin Technology PowerMate
先程の3Dconnexionと似ていますが、こちらはホイール。
左右の回転と押し込みで操作します。
・ゲーミングキーパッド
各ボタンにキーをアサインして、よく使うショートカットを実行できます。
手に良くフィットするので使い心地が◯。
・テンキー
外付けのテンキーに様々なキーストロークを
割り当てられる「MagicKeyPad」というソフトで、
ゲーミングキーパッドのように使えます。
1000円以下の商品もあり、今回紹介する中で最安値!!
・ゲームパッド
「JoyToKey」というゲームパッドのボタンに
キーストロークをアサイン出来るソフトで操作。
こちらのスーファミ系なら置いても安定するし、アリかも?(笑)