After Effectsでローリングシャッター現象を修正する
DSLR(一眼レフ)などの機械式シャッターでは、
 素早く動く被写体が歪んで写ってしまう事があります(ローリングシャッター現象)
 After Effectsの標準機能でこの歪みを修正する方法をご紹介。
 「ローリングシャッターの修復」エフェクトを適用し、
「ローリングシャッターの修復」エフェクトを適用し、
  真っ直ぐになるように、「ローリングシャッターレート」を調整。
真っ直ぐになるように、「ローリングシャッターレート」を調整。
 一眼レフは大体50〜70%ほどの範囲内、iPhoneではほぼ100%とのこと。
 「スキャン方向」で、カメラを横向きや逆さまにして撮影した場合にも対応できます。

















