多数のカメラマンが集まるオリンピック。キャノンとニコンは桁外れの規模で準備していました
オリンピックでは一瞬一瞬のシャッターチャンスを捉えようと、
大勢のカメラマンが様々な場所で撮影を行っています。
そんな中、キャノンとニコンはカメラマンをサポートするため
会場にブースを開設し、サービスを行っています。
五輪報道支えるサポート拠点【リオ360°パノラマ】Vol.12:産経フォト
取材支えるニコン臨時ブース【リオ360°パノラマ】Vol.15:産経フォト
す、すごい・・・
ブースにカメラ・レンズ等多数の機材を用意し、
貸出・修理及び代替を行っています。
さすが世界トップクラスの祭典。
とんでもない規模ですね・・・